温泉たまごの小市民的幸運生活 [たまごのつれづれ]
8月に入って、やたらツイているタマゴです。
某サンデーサンの駐車料金が無料になっただけでなく、
タマゴの幸運はその後も続いておるのでございますよ。
「得してばっかし」、
「人生楽ありゃ楽ばかり」、
「ラッキー!♪チャチャチャ♪」
そんな生活が続いているのです。
ナチュラル・リクライニング [たまごのつれづれ]
今はなき急行・砂丘号。
鳥取ー津山ー岡山を2時間半で結ぶ貴重な列車でした。
タブレット交換もおこなわれ、鉄道ファンには人気だったようです。
その砂丘号には難点がありました。
まず、車両編成がやたら短い。3両しかない。
特に夕方の岡山駅発の列車は乗客が多く、座席の争奪戦になる。
争い事を好まぬタマゴといえど、このときばかりは目の色が変わりました。
サンデーサン会議 [たまごのつれづれ]
我ながら、あまりに脆かったね。
今月はカレンダー文字作成ではなく、
別の目論見があって更新していたのですが、
慣れないことはするもんでないですなぁ。
目論見はあっさりと崩壊いたしました。
その目論見とはなんであったか・・・?
紳士のスポーツ [たまごのつれづれ]
帰宅途中、車で峠を下っていると、
向こうの山の上に花火が見えました。
山の向こうにはゴルフ場があります。
今日はゴルフ場恒例の花火大会なのです。
10年以上続く花火大会なのですが、タマゴは一度も行ったことがありません。
毎年、帰宅途中に山の向こうが明るいのを見て、
「あ、今日だったか」と思う程度です。
戦いすんで日が暮れて。 [たまごのつれづれ]
昨日から蝉が鳴きはじめました。
ようやくこれから夏本番!というのに、我等の夏は早々と終わりを告げました。
すなはち、昨日、高校野球鳥取大会において、
我等が母校は延長11回の末、4-5で敗れ去ったのであります。
(うーん・・・okkoさんの予想どおりに☆になってしまった)
鳥取大会がはじめるや、SB君からメールの嵐。
今年は特に雨で順延が多く、日程はボロボロ。
それを知ってか知らずか、やたら試合結果を問い合わせてくる。
そのたびにタマゴ、ネット検索して試合状況を確認し、SB君に返信する日々。
(わしゃ、旭日新聞でないぞ!)
石を売る [たまごのつれづれ]
名医が石を売りはじめました。
半年ほど前のある日、名医クリニックに行ってみると、
受付の前に石を並べたテーブルが設置してある。
なんじゃ、こりゃ?
見れば、「市価の30~50%OFF」なんて名医直筆のPOPまで。
いわゆるパワーストーン風の石なのですが、
それにしても、こんな石に市価なんてあるんか?
滴録・鶉尾籠中記 [たまごのつれづれ]
今回は話が尾籠にわたりますので、(今回も、というべきか)
御食事の真っ最中の方、 (メシ食いながらブログ読むモンはおらんか)
もしくはそういう話を聞いただけで胸がムカムカしてくる方、 (今後、鈍感力を涵養してください)
また、タマゴの話を聞くだけでムカつく方は、 (こういう人は複数名、実在します)
「続きを読む」をクリックされないことを、あらかじめオススメしておきます。
2週間ほど前の或る日の午後のことでございます。
アルプスで会おう! [たまごのつれづれ]
♪アルプス一万尺 こやりのうーえで
アルペン踊りを (さぁ)おどりましょ♪
(ランラララ・・・以下はラを数えるのがたいぎいので省略)
♪立山の山小屋で約束したんだー
来年の夏はーあの山で会おうー♪
歌っておいて言うのもなんですが、山には登らんだで。
夏の高校野球・鳥取大会が昨日から開幕しました。
(一回戦第一試合途中で雨天ノーゲーム。残りの試合も順延)
母校が甲子園にコマを進めるたび、
SB君と一緒にアルプススタンドで応援する、
というのが、いつの頃からか黙契となっています。
掟を破ると、
「ホテル関西:2名様ひとからげでシングルルーム・プラン」
という恐ろしい仕打ちが待っています。
馥郁たる加齢臭 [たまごのつれづれ]
おかげさまをもちまして、
いつのまにか20万PVを超えておりました。
が、下記のとおり、かなり信憑性に乏しい数字です。
(出たな!ソネブロ得意の狂い咲き!または誤作動ともいふ)
おそらくは、大半の方がチラと覗いてみただけで、
あまりのダラダラに嫌気がさし、とっとと退散されていることと思います。
なにかと忙しい現代人とって、それは正当化されて然るべき行動です。
ダラダラ書いとる肥満児、でない閑人の方が悪いに決まっとるのです。
(あの高邁な哲学体系を構築したカント氏も相当な「閑人」であったことでせう)
そんななか、ご自分のブログやお仕事、
あるいは生活の上で大変お忙しいにもかかわらず、
毎度お付合いいただいております、ごく少数の皆さまにとりわけ厚く御礼申し上げます。
(「真理は少数にあり」ともいひます)
というわけで、今回は感謝の意味を込めて、
最近では極めて珍しいことに、なんと豪華「写真」つきでお送りしますで!
私のことは○○と呼んでもらおう。 [たまごのつれづれ]
先日書いた「日本肥満学会」におけるモデル・デビューの件、
horigonさんという心強いパートナーを得て、かなり真剣に検討中です。
しかし、ですね。
モデルには愛称というものが必要でないか、と思うわけです。
「エビちゃん」のように。
horigonさんとタッグを組んだ場合は、
「叶姉妹」を意識して「メタボ・ブラザース」ということにするにしても、
タマゴ単独の場合は、どんな愛称がよいか。